大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
初日の秋山議員の一般質問の回答で80世帯という回答がありましたが、もう一度質問いたします。現在、家庭でオンライン学習ができない世帯数はどのくらいいるのか伺います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) それでは、お答えいたします。
初日の秋山議員の一般質問の回答で80世帯という回答がありましたが、もう一度質問いたします。現在、家庭でオンライン学習ができない世帯数はどのくらいいるのか伺います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) それでは、お答えいたします。
○議長(君島孝明) 秋山議員。 ◆2番(秋山幸子) 国の制度ということでお答えいただきました。ところが、例えば試算なのですけれども、60歳で月額34万4,800円の方、これが70%になれば24万1,400円となりまして、これは調べましたら最低生計費水準ということに近くなりますので、かなり低くなりますが、その点もやはり国の制度ということでなりますでしょうか。再度お願いします。
この質問について、秋山議員も質問しておりますが、私からは地域と共存する小規模小学校関係について行いたいと思いますので、よろしくお願いします。 (1)、地域と共存する小規模小学校を存続させるための学校経営システムを構築するとのことですが、具体的な取組について、また現在市内中学校8校、小学校19校の中で、市が小規模校と思われる小中学校が何校あるのか、併せて伺いたいと思います。
秋山議員のおっしゃる情操豊かな子供時代を過ごすことが子供の未来を守るというお考えにつきましても、当該計画の中で豊かな人間性の育成として子供の発育、発達段階に適した体験的学習活動等により、協調、思いやる心、感動する心を育めるよう、道徳教育、福祉教育、人権教育等を通して豊かな人間性の育成を図ることとしております。
○議長(君島孝明) 秋山議員。 ◆2番(秋山幸子) 今のご答弁を聞きまして、ほかにも広げていく計画があるということで、提唱していきたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。 △発言の訂正 ○議長(君島孝明) 教育部長。 ◎教育部長(大森忠夫) すみません。
○議長(君島孝明) 秋山議員。 ◆2番(秋山幸子) チェック機能の役割は、労務管理も含んで取締役会でなされるというご答弁でした。 もう一つお聞きしたかったのは、12人の従業員さんあるいは14人、その中で多岐にわたっておりますので、各部署の従業員さんは何人ずつなのかをお聞きしております。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。
しかし、現実に秋山議員さんがおっしゃるように、生活に窮しているお子さんたちがいる、それらを目の当たりに見て手を差し伸べない行政というのが、この大田原市の中にあるのかということで、今秋山議員さんから痛烈なご指摘をいただきまして、私も愕然としているところでありますが、大田原市は全ては子供たちの未来のためにという思いで行政を執行しておりますので、もし秋山さんのほうでそういったお子さんをしっかりと把握をされているのであれば
○議長(君島孝明) 秋山議員の質疑を終わります。 8番、前田則隆議員。 ◆8番(前田則隆) 人口減少の件の基本のこの過疎化の大田原市の人口が減る要因で、転出とかあるいは大田原市内での移動とか自然で減とか、そういういろんな要因があると思うのですが、その辺ちょっと詳しく。今ここ5年ぐらいでももう2,000人ぐらい減っていると思うのです。
また、秋山議員さんのほうからご提案ありました木質バイオ等については、非常にコストパフォーマンスといいますか、理想は全くおっしゃるとおりの理想なのです。ただ、それを実現するときには、費用対効果が非常に悪い、いわゆるコストパフォーマンスが悪い事業となって、なかなかうまくいかない。
○議長(君島孝明) 秋山議員の質疑を終わります。 次に、3番、鈴木隆議員。 ◆3番(鈴木隆) 同じ水田農業推進費、232ページでございます。ただいま対象の人数ということでご回答いただいたわけでございますけれども、具体的なその配分なのですけれども、これについて少し詳しくお伺いしたいと思います。
学校、公的施設等への生理用品の常備でございますが、小中学校におきましては令和3年6月、市議会の定例会の秋山議員の一般質問にお答えいたしましたとおり、生理用品は各学校の保健室に常備し、必要な児童生徒には対応できておりますので、トイレに常備することは考えておりません。公共施設におきましても、先ほど申しましたように生理用品の支援を行っておりますので、現時点で常備することは考えておりません。
○議長(前野良三) 秋山議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 お諮りいたします。この件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(前野良三) ご異議なしと認めます。
○議長(前野良三) 秋山議員の質疑を終わります。 次に、3番、鈴木隆議員。 ◆3番(鈴木隆) 383ページをお願いしたいと思います。本件は、子育てに関する経済的支援でございます。コロナ禍にあっての令和3年1月1日から令和4年3月31日までに生まれたお子さんへの1人5万円支給でございますけれども、この給付を受けるための条件についてお伺いしたいと思います。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。
秋山議員のご質問でございますが、この1ユニット10人から15人を超えないものにするとの改正、まずは、この改正につきましては、厚生労働省令の改正に内容としましては合わせた形での改正となってございます。
本市の財政状況につきましては、(1)でお答えしたとおりでありますが、秋山議員ご指摘のとおり、市内では財政状況を憂える声も聞こえてまいります。また、コロナ禍による漠然とした不安感も感じ取れます。
○議長(前野良三) 秋山議員。 ◆2番(秋山幸子) 何名ぐらいを予定しているのでしょうか。 ○議長(前野良三) 財務部長。 ◎財務部長(高橋一成) お答えいたします。 医療従事者も2回接種するということで、4,228回分を予算計上しておりますので、その半分の2,114人分ということになります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 秋山議員。
○議長(前野良三) 秋山議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 次に、議案第115号について質疑を行います。 (「なし」と言う人あり) ○議長(前野良三) 質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 次に、議案第116号について質疑を行います。
秋山議員のおっしゃる介護保険料が高額であるという課題は、我々議員も大きく受け止めて、改善の手だてを考えていかなくてはいけない点であるとは理解しておりますが、歳入を見ると、現年度介護保険料は99.6%、滞納繰越分と合わせましても保険料全体で99.0%の高い徴収率となっています。